眠れない夜のための羊毛と閑話

悪徳羊毛作家・フェルト侍のブログです。大っぴらにはできない話を小声で叫ぶためにwebに掘った暗い穴。麦が生えなきゃいいんですが。

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知っておいて欲しい「それは、違法です!」

皆様こんばんは、羊毛野鳥作家のフェルト侍です。

のっけから不穏なタイトルで失礼します。



「違法です」というと
ハンドメイドカテゴリでしょっちゅう話題になる、
「著作権問題」が思い浮かびますが

それは別の機会に語るとして

今回はより被害規模の大きな問題について話したいと思います。

ええ、今夜はシリアスです。
(相当長いので、お茶でも淹れてゆっくりとお読みくださいね)


・・・・


自分はリアル友に野鳥好きがいないので
おもにネットで仲良くなった人と野鳥談義を愉しむことが多いです。

ブログを通じて交流のある、
ユコさん(ロックが好きな鳥ガールのブログ「ユコの野鳥イラスト」→★)の
ある日の記事に
こんな動画を見つけました。

それは、ユコさんのパートナーでありブログ管理人でもある
ユウタさんが取り上げたものでした。



【野鳥Gメン】密猟密売の実態

2013/03/18にフジテレビのスーパーニュースで放映された特集です。



ユウタさんの許可を得て、ブログの記事を引用します。

↓↓↓ここから引用↓↓↓【ブログ『ユコの野鳥イラスト』2013.3.18の記事より】




日本で野鳥を捕獲して飼ったり、それを販売することは、法律で禁じられていることはご存知だと思います。


しかし、実は法の目をかいくぐって、半ば堂々と、全国の小鳥屋やペットショップなどで販売されています。


30年前と比べると野鳥の数は半分以下に激減していると言われますが、その一因は環境破壊の他、こういった密猟にもあると思っています。

飼われる野鳥の代表格はメジロですが、他にもヤマガラ、シジュウカラなどのカラ類全般、オオルリ、ウグイス、コマドリ、ミソサザイ、イソヒヨドリ、果てはトラツグミなど、行くとこへ行けば何でもアリです。


大量に扱う店ではフンの清掃さえされず、劣悪な環境で飼われています。
病気なのか、羽がほとんど抜けて正体がわからなくなっている野鳥もいました。買う人もいないでしょうし、あとはかごの中でひっそり死んでいくだけでしょう。本来は野に山に自由に飛びまわっているはずが、無念な事です。


写真のコマドリは四国産で5000円でした。


四国といえば石鎚山が有名だと思いますが、その辺りで捕ったのかな?いや、四国でコマドリは石鎚山にしかいないはず・・・他には、長野産の野鳥も多いです。いづれも探鳥地として有名な地ですね。各地にブローカー・密猟者がいて、彼らから小鳥店、ペットショップは仕入れます。


こうして、まだ自然が残っている所からも、一羽一羽と減っていくわけです。


野鳥好きとして、私はこれを絶対に許しません。
現実を知ってしまった以上、何もしないのは、いつもその姿や声で楽しませてもらっている鳥に、申し訳が立たないからです。


この問題の調査の為、関西・東海地方を中心に車で一軒一軒訪ねて廻りました。・・・・





引用ここまで。
本文はまだ続きます。
ぜひブログにアクセスして、ユウタさんの行動を追ってください。→★



どうすればこんな状況がなくせるのか。

まだ方法はあると思います。

自分のできる行動としては、
野鳥に関心のない人にこそ知ってもらうため
ハンドメイドブログでもあるこのブログで紹介することにしました。

まずは、知ってもらうところから。



「野鳥を飼うのが違法だなんて、知らなかった…!」

そういう人、いっぱいいるんじゃないんでしょうか?

だって、数年前のフェルト侍がそうだったんですから。

カミングアウトすると

数年前までは、野鳥どころか
スズメかカラスかくらいしかわからなかったんですから。

(えええ~!!!という皆様の非難の嵐が聞こえますね)



まぁひょんなきっかけがあって
羊毛の野鳥を作り始め
色々調べるうちに多少は名前がわかるようになってきました。

するとゲンキンなもので

今度は逆に、
「なんで野鳥ってあんまり知られてないんだろう?」

そうギモンに思うようになりました。




日本野鳥の会は有名だけど、

身近な野鳥の名前を知ってる人って

同世代にほとんどいない。

若い連中はもっと知らないだろうし

年寄りは知ってるかもしんないけど交流がない。




…自分のような者が言うのもなんですけど、

これで…いいんかいな?




例えば、花の名前はけっこうみんな知ってますよね?



春には桜が咲いてチューリップが咲いてたんぽぽが咲き

夏休みの絵日記にはヒマワリやアサガオを描くし

秋にはススキで手を切るし
サザンカサザンカ咲いた道を冬に通って
ツクシが出たらまた春で…

詳しくなくても、花の名前はポンポン出てきますよね。




ところが野鳥になると

シジュウカラがさえずりはじめて春がきたなとか
ジョウビタキきたからもう秋だなとか

そう分かる人はガクンと数が減ると思います。




あなたも試してみてください。
野鳥の名前を10以上、言えますか?

(以前の自分なら、スズメ、ツバメ、ハト、カラス…で挫折です)

…なんで、野鳥とヒトとの間はこんなに遠くなってしまったんでしょう?




マニアじゃない、フツーの人達と
野鳥たちとの距離がずいぶん離れてしまったことが
こういった密猟や密売の遠因になっているような気もするのです。




そしてこのまま、
野鳥と日本人の距離が広がり続けると

心配されているように、野鳥の数は激減するでしょう。




マニア達がわずかに残された希少種をめぐって争い
よどんだ空にはカラスの群れだけが舞っている。

子供たちは図鑑の中にだけ、
野鳥を見知ることができるのでしょう。

昔は日本中にこんな美しい鳥がいたと。

環境悪化と密猟、人の無関心とで、それらは滅び去ってしまったと。

そしてそれはそう遠くない過去に起こったことだと聞かされるのです。




このブログをご覧の方の中には、お子さんをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

将来、子供たちの子供たちに
「その時、バァバ(ジィジ)はどうしていたの?」と
責めるような眼差しで見上げられないために。



まずは身近な鳥に、目を向けてみてください。

都会や住宅地にも、スズメやカラス以外の鳥が結構います。
ネットで名前を調べるのも簡単になりましたし、
名前がわかると愛着が急に(まさに急に)湧きます。

わざわざバードウォッチングの装備をすることなんてないんです。

ただ、普通の生活の中で、淡々と鳥を眺めてみてください。



図鑑の中でなく、檻の中でなく、ふだんの暮らしの風景の中に野鳥たちが暮らしている。

金さえあれば幸せだと信じていた自分は気づかなかったけど、
それって本当はすごく贅沢で、豊かなことだったんですよ…


・・・・


自分の書きたいように書いてしまいましたが
少なくとも5人…くらいには
密猟問題に関心を持ってもらえたかと思います。

よかったら、お友達やお知り合いの方に
「野鳥って、飼ったらいけないんだって!知ってた?」
トリビア的にお伝えいただければ。

そんなことの積み重ねが抑止力になるかもしれません。

もし、野鳥を売っている店が見つかれば、メールをくださいとユウタさんは言っています。

興味を持たれた方は、ぜひユウタさんのブログにぜひアクセスしてみてください。→★
(ユコさんの描く、身近な野鳥たちのイラスト&刺繍も可愛くて必見ですよ!)






今回はやんわりとしか伝えられませんでしたが、この密猟、密売を取り巻く因果は非常に根深いと思います。
根深く、そして腐っている。

「へ~知らなかったなぁ~」という方、
「甘っちょろいこと書きやがってこの野郎!」という方、
ヒトコトでいいので様々なご意見、ご感想コメント欄にお寄せください。お待ちしています。

長文読んでくださりありがとうございました。
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  1. 2013/07/07(日) 19:00:00|
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コメント

ゆゆしき問題

うちの島は国立公園ですし、世界自然遺産でもあるので、とても厳しいです。そして、人間よりも、ずっと鳥の方がでかい顔をして闊歩しています。人は小さくなって…と、言うのは嘘ですが、たまに野猫が、希少種の鳥を食ったとかで問題になっています。
うちの島の代表的な鳥さんは、ハハジマメグロ、アカガシラカラスバト、メジロ、ハシナガウグイス、イソヒヨドリ、ヒヨドリ、ノスリ、カワラヒワなどで、海に行けば、オナガミズナギドリ、オオミズナギドリ、クロアシアホウドリ、コアホウドリ、アナドリ、ウミツバメ、カツオドリ、渡りでは、ミヤマガラス、ヤツガシラ、ホトトギス、カモメ、コハクチョウetc.etc.
鳥を守るために、飼いネコは絶対外に出さないようにしていますし(でも半ノラみたいな飼い方をしている心ない人も何人かいます)毎日、野猫探しをしている人もいます。いくら捕獲しても、猫もいますし、そして猫を退治したがゆえに、ネズミが増えて、鳥の卵を食べてしまう、という現象もあります。

最終的に言えば、やっぱりネズミなんかも人間が持ち込んだので(家を建てるための材木なんかに隠れているようです)、いずれ、島から鳥たちはいなくなってしまうのかも。
しかし、鶏なんかが逃げ出して、ノラ鶏なんかはたくましく、バサバサとんでいます。電線に鶏がとまっていて、びっくり!なんてことも・…。野生化した鶏は、猫より強い!ネズミも食う。
でもやっぱり確実に鳥の絶対数は減っていますね。

昨日まで野鳥の会のじじばばがたくさん島の鳥の観察会に来ていました。道路の真ん中に三脚を立てて写真を撮るのはやめてほしいです。勝手に庭に入って来るのもやめてほしい。畑にも入らないで!鳥を見たい気持ちはわかるのですが、我々の生活に入って来ないでほしい。野鳥にはえさを与えてもいけないのですよ。なつっこいからって、イソヒヨドリにソーセージとか与えないでほしいです。

書き忘れていたけど、渡りではキョウジョシギという鳥がいて、すごくかわいいですよ。怖がりなのであまり近くでは見られないけど、たくさん渡って来るので、冬は楽しいです。(小笠原に冬もあるのですぞ)
  1. 2013/07/08(月) 05:25:44 |
  2. URL |
  3. ルゥにゃん #-
  4. [ 編集 ]

以前から拝見させて頂いていましたが、はじめてコメントさせていただきますm(_ _)m

我が家の隣は3年前までは25m四方程度の小さな森でした。
季節ごとに、ウグイスやモズやメジロが姿を見せていました。姿は見られませんでしたが、木をつつく音がしたのでケラの類も居たのだろうと思います。
しかし、森のままでは貸す事も売る事も出来ないから。と更地に…
3年たった今も、更地のままです。
人間の都合も有るとは思います。
しかし、何の非も無い多くの生き物たちが棲家を失いました。
せめて、深い森の中の生き物たちが生き生きと過ごしてくれて居たらと思っていたのに…
密猟とは
里山の減少と共に、野生生物の危機に、やはり人が関わって居るのですね…
海外でも、渡りをする野鳥が危機的な状況に有るとナショナルジオグラフィックで読んだばかりでしたので、憤りが隠せません。
  1. 2013/07/08(月) 09:50:55 |
  2. URL |
  3. GAN #taIfIVno
  4. [ 編集 ]

No title

フェルト侍さん、密猟問題の紹介、ありがとうございます!

私も興味を持ったのは、ほんの数年前でしたが、野鳥に関心を持ってからは、仲良くすべきは、人間だけではない事に気づきました。この気づきは大きかったです。
だから、やっぱり知ってもらう事は大事です。


密猟を知ったのは、ユコが図書館でこんなんあったけど、怖くて読めへんといって持ってきた、「野鳥売買 メジロ達の悲劇」という遠藤公男さんの本でした。


ここから色々問題意識を持ち始めましたが、みんながみんな、そこまでやらなくても例えば、ちょっと興味があるだけの人でも、ない人と比べると、ツバメの巣を邪魔だと言って落とす事は少なくなりますよ。


だから、フェルト侍さんがバードフェルティングで野鳥のかわいさを広めているのも、非常に意義のあることだと思います。

生物多様性なんて小難しい言葉より、頭で覚えるより、生活に根ざした共存感覚で他の生き物と接していける「普通の人」が増えるのが理想的ですね。


あと、ルゥにゃんのコメントも読ませて頂いてひじょうに勉強になりました。猫とネズミと野鳥の関係、小笠原はあこがれでしたが、野鳥の楽園なんだろうな~と思っていたところでも、問題があるとは・・・
世界自然遺産になった故の問題というのもありそうですね。

一般の人に不快感を与えてしまうと、それはバーダー全体の責任になります。絶対、ひとくくりで見なされますから。私も自戒しなければなりません。


GUNさんが経験したのと非常に似た状況に、私のイナカの実家でもなっています。一度やってしまうと、少なくとも数十年単位で取り返しがつきませんから、非常にやりきれないですね。自分が大金持ちだったら、森を買いまくって永久保存する手立てを考えるのですが、そうもいきません。
自然保護をしようと自然森のまま持っている土地でも容赦なく税金がかかります。

一方で、植林スギのみが植えられた水源涵養林は、非課税です。
限られた種類の野鳥しか生活できない、偏った経済林です。林野庁などという、現代では不要になった組織を温存する為だけに、そうなっています。
税制の改革も重要ではないでしょうか。自然破壊の根底には常に『金』がからんでいますので。
  1. 2013/07/08(月) 10:16:11 |
  2. URL |
  3. ユウタ #Vw3fgwu.
  4. [ 編集 ]

No title

私たちのブログを紹介していただきありがとうございます。

野鳥をとりまく問題について、私も日常的に気にかかることがたくさんあります。
最初に疑問に思ったことは公共工事。
鳥好きになってしばらくずっと河川敷で鳥見していたのですが、
何のためかわからない工事をしていることに気づきました。
川沿いの大きな木を切ったり、草をコンクリートにしたり。
上の人間の都合だけでやってる工事。永遠に終わらない工事。
こんなことをし続けたら鳥はいなくなる。そんな危機感がずっとあります。
高速道路を作りまくったりとか、見ているだけでイライラします。
こういうことが一番の環境破壊だと感じます。

もうひとつはフェルト侍さんも書かれているように鳥に興味のない人が多すぎるということです。友達に野鳥の話をしても誰も分かってくれません。橋下大阪市長が大阪南港野鳥園は税金の無駄だから廃止すると言ったことからもわかるように、人の上に立つ人がこんなことを言っているようではお話になりません。信じられない発言です。
私も何年か前までは全く鳥に興味なんてなかったです。
だけど鳥を好きになってからは世界の見え方が変わりました。
世界は人間だけのものじゃないってことを初めて実感できたんです。

例えば、手乗りヤマガラを知ったらみんな野鳥を好きになると思うんです。
野鳥のかわいさを、もっとたくさんの人に知ってもらいたいです。
そのきっかけを作ることが一番大事なのかも。私の絵を見て一人でも野鳥に興味を持ってくれる人がいればいいのですが・・。


自然破壊、密猟、大量のゴミ、釣り糸がからまる水鳥、マナーの悪いバードウォッチャー・・全部人間です。
普通に生きてるだけで罪悪感を感じます。野鳥なんて好きになるんじゃなかったと思うことがしょっちゅうあります。知らないままで生きてたら楽やったやろなって。。私は鳥たちのために何ができるのかな?と考え始めて二年くらい経つんですけどまだ何にもできてない・・。これが私の現状です。


いつも考えることの一部を書かせていただきました。つたない文章ですみません。
フェルト侍さんがこういう記事を書いてくださってうれしいです。
来週末、神戸に鳥見に行きます♪
  1. 2013/07/08(月) 12:47:17 |
  2. URL |
  3. ユコ #-
  4. [ 編集 ]

Re: ゆゆしき問題

ルゥにゃんさんへ
野鳥の会・・・前にもちらっと書きましたけど、日本野鳥の会には自分も思うところアリです。

会員になると「野鳥」という会報の他に、「トリーノ」という小冊子が毎月送られて来るんですけどね。
オールカラーのその冊子には、名前を言えば誰もが知ってる有名な作家のエッセイとか、
写真会の巨匠の撮りおろし、日本画の大家の大作などが掲載されています。
それぞれ高尚で威厳にあふれておりますが・・・まったくといって野鳥にカンケイないものです。

広告主にはウケるんでしょうけどね。
大手銀行やゼネコンからの広告収入や寄付金で運営を賄えますから。

ですがしかし、日本野鳥の会は、野鳥を守りたいのか?
野鳥の会という組織を守りたいのか?

どっちなんだよーと読者アンケートに書いたら、それから会報送ってくれなくなりましたわ(/_;)

マナーがあまりにもひどいようなら、野鳥の会東京支部に手紙を書いてはどうでしょう?
何かリアクションあるかも…(ないかも)。
  1. 2013/07/08(月) 22:15:47 |
  2. URL |
  3. フェルト侍 #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

GANさんへ
以前から読んでいてくださっとのこと、ありがとうございます。
おそらく作り手としてはかなりの先輩であろうと思われるGANさんにコメントいただけて嬉しく思います。

隣の森が失われた話、やるせないです。
あまりにもこういったケースを多く見聞きするので、このごろはあえて感覚をマヒさせているというか…

>深い森の中の生き物たちが生き生きと過ごしてくれて居たら

そうなんですよね。
この想像力、このセンスを持った人が近代以前は多かった気がします。
お年寄りとか。「森には神さんがいるんじゃけえ大切にせんと~」とか言って。

今、ちょうど振り返る時期に来ていると思うんですよね。

人間の都合が大事だったこれまでの時代から、
野生生物や里山をまず第一に思う生き方に、気づいた人からシフトチェンジしている…と思いたい!

羊毛やってる方なら、とくにこういった感覚に鋭敏なのでは?と思われ、
ハンドメイドカテにあげてみました。
GANさんと問題意識を共有できて、心強いです。
  1. 2013/07/08(月) 22:56:46 |
  2. URL |
  3. フェルト侍 #-
  4. [ 編集 ]

Re: No title

ユウタさんへ
お礼には及びませんよ!
なんだか今回の記事は、「ユウタさんに恥じないようちゃんと書かんと!」という
プレッシャーがハンパなかったです…。
ユウタさんは実際に行動してる「有言実行の男(漢)!」ですからね。

さっきにほんブログ村のランキングを見ましたらば、
扇情的なタイトルをつけたせいか、カテゴリー内で人気記事の1位になっておりました。

ちょっとは関心持った人が増えたかなーどうかなーとやきもきしていますが。

遠藤公男さんの本、以前ブログでちらっと取り上げたことがあります。

確かに法律は変わりましたけど、その後はユウタさんがブログで書いていたとおり、
実態は大して改善されていないわけで。

警察はあてにならないし、
それよりむしろ関心を持つ層を拡大するほうが、
野鳥にとってはプラスか…?と思いますね。

>フェルト侍さんがバードフェルティングで野鳥のかわいさを広めているのも、非常に意義のあること

嬉しいことを言ってくれます(泣)

ただ怖いのは、野鳥カワイイカワイイで終わったらアカンなと。

ツバメの話が出たので、話がずれることを承知で書きますが
先日ある高齢の女性と話す機会があり、
「今年から自宅の玄関はツバメが巣を作れないようにロープを張ることにしたの」と言われました。

責めたい気持ちを抑えつつわけを訊ねると
「ヘビが毎年巣を襲って卵を食べてしまう、それを見つけた時のツバメたちの
 落胆ぶりが可哀想で可哀想で…それならいっそ巣をかけないで、と思って」
・・・だそうです。

野鳥に過剰に思い入れをしている点で、このご婦人は
行き過ぎたマニアと同罪だと思います。

>生活に根ざした共存感覚で他の生き物と接していける「普通の人」が増えるのが理想的ですね。
まったく同意です。

その辺りのバランス感覚を持った人が増えれば、
税制改革にも絡んでいけるかもしれません。
『金』を追った結果日本がどうなったか、気づき始めた世代ですしね。
  1. 2013/07/09(火) 00:07:26 |
  2. URL |
  3. フェルト侍 #-
  4. [ 編集 ]

Re: No title

ユコさんへ
ユコさんの気持ち、よくわかります。
「結局、人間の経済活動があらゆる環境破壊の原因じゃん・・・!」
そう思うとつくづく、ホモサピエンスやってるのが嫌になります。

いうなれば、自分達人間はガン細胞と同じなんですよね。
自分の幸せのため、家族の幸せのために一生懸命経済を発展させ
よりよい未来のためひたすら増殖しつづける。

猛スピードで勢力を拡大し続けた結果、宿主もろとも滅びてしまうんです。

「人類滅亡こそが、最高の環境保護」
ネガティブな自分はいつもこう考えます。

どのみち、自分達は滅びるしかないんです。
こんなムチャな発展、許されるはずがない。
あとは時間の問題・・・それが早まるか、遅くなるか。←今ここだと思うんですよね。

>世界は人間だけのものじゃないってことを初めて実感できたんです

自分も本当にそうおもいます。ユコさんナウシカみたいだ・・・
ナウシカの原作の方に、「森の人」という腐海にすむ種族が出てくるんですけど
その森の人が「(蟲に)お願いして、少しだけ分けてもらうんだ」って言うところが好きなんですよ。

人間は魚でも農作物でも何でも採っていくけど、
大自然に「どうか分けてください」とお願いして頂戴する、という考え方が、
つつましくっていいな~と思います。こうありたい。

コメントの返事になってないですね(;^_^A
まぁワイワイ好き勝手に、深い野鳥話ができる場があってもいいですよね。

神戸は六甲山でしょうか?手乗りヤマガラに会えますように(いたんですよ~)!
  1. 2013/07/09(火) 01:07:30 |
  2. URL |
  3. フェルト侍 #-
  4. [ 編集 ]

No title

再びです。

母島には、手乗りメグロやあまりになつっこいイソヒヨドリがいるんですが、大体が、こいつら、人を怖がらないのですね~。アカガシラカラスバトも、ヤチョラーにとっては垂涎ものなんでしょうが、そこら辺を平気な顔してあるいていますもん。

小笠原は自然の宝庫とか言われているけど、実は、大正時代の写真を見ると、山のてっぺんまで開墾して、サトウキビ畑だったんですよ。
それが、この前の戦争で、人間がみんな内地に引き揚げて、誰も住まなくなって、木が生い茂り、再び、森ができ、高温多湿の海洋性気候のため、あっという間に太古の森みたいになって、いつの間にやら世界自然遺産とやらになってしまい、住んでいる我々も鳥さんたちも、唖然としています。

世界遺産になってからの方が観光客が増えて、自然を荒らされている気がします。お年寄りが多く、入ってはいけない場所とかも「私たちはもう後がないから最後に見ておきたいんじゃ」とか言って、平気で入り込むし、そして、戻って来れなくなって、島の消防団に迷惑をかける、と・・・・。
さすがに鳥さんたちを捕まえる人はいませんが、野草は盗掘されていますね。持って帰って、ちゃんと育つのだろうか?それより、持っていっちゃダメだろ(プンプン)

うちの旦那が言っていたよ。本当に島を自然に戻したいのなら、人をいっさい島から締め出さなきゃだめだ。靴の裏を洗うくらいじゃ、いくらでも外来種は入って来るし、身体にくっついて、草のタネとかもはこばれてくる。アノ―ルも、ネズミもゴキブリも、アカギも、みんな人の持ち込んだものなんだ。

このままだと、第2のオーストラリアになります。絶滅危惧種は、襲われないからそういう形に進化したので、今更、猫だけを悪者にしても、問題の解決にはならないでしょう。うちの島の鳥さん(ノラ鶏を除く)達は危機感が全くなく、相変わらずのどかにさえずっています。
ベランダで、のんきに愛をささやき合っているメジロ君、そこに巣を作ると台風に飛ばされるぞ~~~。
  1. 2013/07/09(火) 06:08:23 |
  2. URL |
  3. ルゥにゃん #-
  4. [ 編集 ]

No title

私は野鳥にすごく詳しい友人がいてその人の影響で家のそばに住む野鳥に興味を持ち始めました。
それまではスズメかカラス、ムクドリくらいしか目に入らなかったのですが結構色んな鳥さんが居るんですよね~~
この間お話ししたオナガが今は一番興味津々です。
野鳥をペットショップで売るなんてとんでもないですね。
野鳥がかごの中に居る姿って想像したくありません。
ユウタさんのブログにもお邪魔してみます(*^_^*)
  1. 2013/07/09(火) 10:41:00 |
  2. URL |
  3. norino(ソラかあさん) #r13xZNus
  4. [ 編集 ]

Re: No title

ルゥにゃんさん、再びありがとうございます。

アノールって…?調べてみたらイグアナでしたか。こんなのその辺にいるんですか!
(アカギは「倍プッシュだ…!」しか思い浮かびません)

>小笠原は自然の宝庫とか言われているけど、実は、大正時代の写真を見ると、山のてっぺんまで開墾して、サトウキビ畑だったんですよ。それが、この前の戦争で、人間がみんな内地に引き揚げて、誰も住まなくなって、木が生い茂り、再び、森ができ、高温多湿の海洋性気候のため、あっという間に太古の森みたいになって世界自然遺産とやらになってしまい、住んでいる我々も鳥さんたちも、唖然としています。
そんな歴史があったんですね。世界遺産になったら地元は大変と言いますが…。
富士山もそうですけど、観光客はもっと負担するべきだと思います。
入山料的なものも高くてもいいんじゃないですかね。
旦那さんの言う通り、ガラパゴス島レベルで厳しくしないと自然は守れないんでしょうね。
野草の盗掘なんてもっての外です!ジジババ許すまじヽ(`Д´#)ノ!
  1. 2013/07/09(火) 21:33:46 |
  2. URL |
  3. フェルト侍 #-
  4. [ 編集 ]

Re: No title

ソラかあさんへ
そうなんですよ~、都会にも野鳥いっぱいいるんです!
もともと東京も戦前は畑や雑木林がいっぱいあって、人間は新参者なんですよね。
野生動物をリスペクトする気持ちを持っていたいものです^^
野鳥Gメン、平野虎丸さんのブログも面白いですよ!
リンク貼っってもいいか訪ねてみま~す。
  1. 2013/07/09(火) 21:49:05 |
  2. URL |
  3. フェルト侍 #-
  4. [ 編集 ]

はじめまして

フェルト侍さん、はじめまして こんばんわ。

平野さんのページからこちらに伺いました。
羊毛作製された野鳥たちが表情やしぐさまでも本物そっくりなので
驚きとともに感動をもって拝見させていただきました。
このような愛らしく、まるで生きて動き出しそうな作品を作られるのですから
フェルト侍さんはきっと心から野鳥たちを愛されていらっしゃるのだろうなと
野鳥好きの私は嬉しく感じました。

申し遅れましたが
私は動物保護・看護と野鳥を主とした動物写真を撮っています。
facebook.com/shioko.takahashi.1
野鳥の保護についてはまだまだ駆け出しのGメン2号です。

また、鳥をモチーフにした絵などの作品に大変興味を持っています。

フエルトの鳥たちがあまりに美しく、愛らしいのでおじゃまさせていただきました。
これからの作品もぜひ楽しみにしております。
  1. 2013/07/11(木) 00:18:26 |
  2. URL |
  3. Shioko Takahashi #c6otJFYc
  4. [ 編集 ]

No title

こんばんは。ユコです。
今回のフェルト侍さんの文章や皆様のコメントを読み、私も改めて野鳥をとりまく問題について考えているところです。
そこで、急なのですが私とユウタはあさってから3日間関西に行きます。
今後野鳥(自然)を守るためにうちらはどうするべきか~~!?
というおっきくて正解のない大問題についてぜひフェルト侍さんとお話してみたいと思い
お誘いのコメントを書きました。メールの仕方がわからなかったのです。
15日(月)に時間があればぜひお会いしてみたいです。いきなりですみません。
私のメールフォームからお返事いただければうれしいです。
お手数ですがよろしくお願いします。
  1. 2013/07/11(木) 20:50:39 |
  2. URL |
  3. ユコ #-
  4. [ 編集 ]

No title

フェルト侍さん、頑張ってますね (。◕ˇ∇ˇ◕。)
私は鳥好きで鳥グッズも大好きなんですが、鳥かごがモチーフのデザインはどうしても抵抗があって、手にとっても置いてしまいます。
  1. 2013/07/11(木) 23:58:40 |
  2. URL |
  3. kaori*** #3.7rhxuY
  4. [ 編集 ]

Re: はじめまして

Shioko Takahashiさんへ
はじめまして、コメントありがとうございます。
女性のGメンですか!格好良いですね!

>フェルト侍さんはきっと心から野鳥たちを愛されていらっしゃるのだろうなと
ありがたいお言葉ですが、心から愛している!って感じではないんですよ~
例えて言うならば、なんとなく気が合って一緒にいるうちに
付き合ってることになってた、みたいな感じですかね…。

鳥を作るのはすごく楽しいので、
バードカービングのように広まればいいなと思っています。

高橋さんの写真もフェイスブックで拝見しました!
ガチョウの爺さんがすごく良かったです。
  1. 2013/07/12(金) 18:07:02 |
  2. URL |
  3. フェルト侍 #-
  4. [ 編集 ]

Re: No title

ユコさんへ
お誘いありがとうございます。
ユコさんのメールフォームに返事しますね!
  1. 2013/07/12(金) 18:08:22 |
  2. URL |
  3. フェルト侍 #-
  4. [ 編集 ]

Re: No title

kaori***さんへ
イヤイヤイヤイヤ、全然がんばってないですよ!制作ちっとも進んでませんし(ノ_-;)ハア…

>手にとっても置いてしまいます。
kaori***さんのお人柄が出てますね(*´ー`)ホノボノ
  1. 2013/07/12(金) 18:25:34 |
  2. URL |
  3. フェルト侍 #-
  4. [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2013/07/13(土) 09:35:22 |
  2. |
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